FITLINE(フィットライン)を飲み始めてから気づいた3つの変化

先日知人からプレゼントされたサプリメント群・・・。

3個もあるし、結構高そうだし売りつけられるのも嫌だなあと思いつつ、まずは1か月飲み続けることにいたしました。

ここまではよくある健康食品の宣伝文句のようですが、実際かなりの変化があったので備忘も含みつつ書き記しておきたいと思います。

 

 

もちろん、タイトルは流行に乗った煽りっぽいものにしておきます!

 

まずはFitLine(フィットライン)の概要から

  1. FitLine(フィットライン)はPMインターナショナルAGの製品です。PMインターナショナルAGはドイツの会社でなんとなく大きそうな会社ですw
  2. FitLine(フィットライン)はジュース型サプリメントです。私は1日一回冷たい水にいきなりほおりこんでシェークしてます、最近ではめんどくさいので一緒にクレアチンをぶち込んだりなんかもして一気に摂取してます。
  3. FitLine(フィットライン)を飲んでいる有名人としてはプロテニスプレーヤーのノバク・ジョコヴィッチ選手などがいるそうです。

ここらへんは貰った製品の製品名から検索しただけですので詳しく知りたい方は適当にここ

あたりを読んでみてください。

 

さてここからが本題。

実際10日ほど飲み続けてどうだったかというと

 

ただのサプリメントの割に目に見えて?効果がありました。

実は私は今年食道がんの手術を行い退院したいわゆるcancersurvivor(癌サバイバー)なのですが、食道がんの摘出と引き換えにいくつもの後遺症が発生してしまいました。

もちろんこれは手術をする上で出てこざるを得ない症状なのですが、退院した後のQOLに多大な影響を与える物ばかりです。

 

 

具体的には毎食後、消化器官に激痛が走るダンピング現象。

胃を摘出した人間にとってはかなり悩まされる症状です。ただでさえ術後食が細くなり体重が低下している患者にとって、食事のたびに痛みが来るというのは食欲を低下させますし、結果体重も増えず術後の経過もよろしくありません。

 

「これが改善しました!」

気のせいかもしれませんがフィットラインを飲んでいるこの数日間、食後の痛みに悩まされる回数が減ったような気がします。

当然食べ過ぎたりすればいつものように激痛が走り1時間以上横になる以外何もできなくなりますが、意識して食事の量や質を調整していけば症状が出ることなく消化できているようです。

 

 

残り2個の変化についてはまた後日~