2021年の君へ
2021年の君へ
もうそろそろモチベーションも落ちてきて、頑張る力も無くなってきたころかな?
2020年の僕はこんな感じでした。
かろうじて下腹部にバスキュラリティが見える程度の絞りですね・・・。
当然ですがこの後、惨敗します。
自分では大会までに間に合った感を感じつつ当日会場入りしたのですが
↓ 当日の様子
右を向いても左を向いてもイケメン美女だらけです。
右の人も左の人も前の人も後ろの人も、地方大会を勝ち抜いてきた強者ぞろいなのです。
ファルーク選手とパシャリ
この時すでに予選落ちしてがっつりへこんでます。
敗者だけが食べられるおいしくもしょぱい家系ラーメン。
悔しい思いからいろんな言葉が浮かびました。
コロナのせいで満足いく仕上がりにならなかった。
社会生活を送るうえで過度の減量は出来なかった
減量よりも彼女との暮らしのほうが大事だった。
カットよりバルクを優先した。
すべて言い訳です。
今年、モデルジャパン日本大会でTOP10に入った人は自分よりも努力して自分よりも研究して自分よりも克己してきた人たちだったのです。
2021年の君へ
負けたくなければ出なければいい。
出なければ負けないのです。
それでも大会に出続けるのは勝つ喜びを得るためにリスクを背負っているのでしょう。
勝ちたいのならもう一歩前に進みましょう。
2019年の私2020年の私と 同じ思いをすることが無いようにBLOGをしたためておきます。